農家の事務作業を減らすには?記録・出荷・申告をラクにする5つの方法
農家の事務作業とは
農家の仕事は畑だけではありません。おもな事務作業は4つです。
- 記録:作業日誌、農薬の記録、生育の記録
- 出荷:出荷の伝票、出荷量や売上の集計
- 帳簿・確定申告:売上や経費の記帳、申告の準備
- 補助金・書類:補助金の申請、GAPや出荷先に出す書類
どれも、ふだんの記録がもとになります。
記録をその場でまとめておけば、ほかの3つもラクになります。
事務作業がたまってしまう理由
畑の予定は、天気で変わります。
晴れた日は畑、雨の日や夜に事務、となりがちです。
申告や補助金、出荷先への書類は、締め切りが決まっています。
そのため、締め切りの前に何か月分もの書類がまとめて来ます。
「あとで思い出して書く」と、時間もかかり、まちがいも増えます。
方法1:その場でスマホに1回だけ記録する
あとでノートからExcelに書き写すと、手間が2倍になります。
畑でその場でスマホに記録すれば、書き写しがなくなります。
アグリハブなら、数回タップするだけで作業を記録できます。
→ 農業日誌アプリ
方法2:農薬の計算はアプリにまかせる
農薬の使用回数は、成分ごとに数える必要があります。
手で数えると時間がかかり、まちがいも起きます。
アグリハブは、農薬を選ぶだけで回数と成分量を自動で数えます(特許取得)。
使った場所・希釈倍数・使用量も一緒に残ります。
方法3:家族やスタッフと分担する
紙の記録は、書いた人しか見られません。
アプリで共有すれば、みんなが同じ記録を見て、書き込めます。
作業した人がその場で記録すれば、まとめる人の手間がなくなります。
方法4:出荷や売上もまとめて記録する
市場出荷・直売所出荷を記録すると、売上の集計がラクになります。
出荷量・売上を作物ごとに見られ、前の年との比較もすぐにわかります。
作付け計画もアプリで立てて管理できるので、計画表を別に作る手間が減ります。
方法5:記録を申告や補助金に使い回す
ふだんの記録が、そのまま生産履歴やGAPの記録になります。
生産履歴はかんたんに出せて、CSVでの出力も無料です。
作物ごとの出荷量・売上は、確定申告の準備や補助金の書類づくりの材料にできます。
JGAP・GGAPなど、あらゆるGAPに対応しています。農薬の管理が複雑な特別栽培にも使えます。
畑で記録するだけで変わること
- これまで:夜にノートを見返してExcelへ書き写す。農薬の回数を数え直す。出荷伝票を集めて売上を計算する。
- アグリハブなら:畑でその場で記録。回数は自動。出荷量・売上は作物ごとにすぐ見られる。
書類のための時間が減って、畑や家族の時間が増えます。
ツールを選ぶときのポイント
- 畑でその場で使えるか(スマホで記録できるか)
- 無料で使えるか、記録をずっと見られるか
- 家族やスタッフと一緒に使えるか
- 自分の作物に使えるか
- 記録を外に出せるか(生産履歴・CSV)
アグリハブは、農家が作った無料のアプリで、あらゆる作物に使えます。
→ 営農管理アプリ
他の栽培管理アプリから移行するには?
ほかの栽培管理アプリから、アグリハブに乗りかえられます。
今のシステムに登録している圃場のデータを、アグリハブに移せます。
面倒な設定をしなくても、すぐにアグリハブで栽培の記録を始められます。
いまは「システム移行費0円キャンペーン」で、圃場データの移行にかかる費用(10万円)が無料になります。くわしい条件は、キャンペーンのページをご覧ください。
よくある質問
Q. パソコンが苦手でも使えますか?
A.スマホで数回タップするだけで記録できます。パソコンではWeb版も使えます。
Q. 今の紙の記録は、どうすればいいですか?
A.まずは今日の作業から、アプリに記録してみてください。
Q. 無料で使えますか?
A.はい。記録は無料で、いくつでも見られます。→ 料金を見る
Q. 家族で一緒に使えますか?
A.はい。家族やスタッフと同じ記録を見て、書き込めます。リアルタイムで共有されます。
Q. 確定申告に使えますか?
A.作物ごとの出荷量・売上を見られるので、申告の準備の材料になります。